拙作 iputilsに含まれるipbmapであるが、やっぱりあまり変換がうまくいっていない。ピクセルが動径方向に平行な辺を持つように勝手に回転して考えているため、特に90°の整数倍から離れるにつれてピクセル密度が変わってしまうためだろう。しかし、実際に繊維試料の積分強度を拾うと、安定した数値を得ることができる。全体では強度のロスは無いため、あまりに小さい領域でない限り、積分することでローカルな強度変化が均される為だと思われる。なお、他に良い方法も思いつかないが、例えばピクセルをさらに分割して単純逆サンプリングすると、見掛けは良くなると思われる。いずれ実装する予定。
世界陸上が終わった。結局、あまり見なかった。でも、たまに見ていると、やっぱり恥ずかしくなるようなコメントやテロップ、資料VTR等が流れ、すぐにチャンネルを変えてしまった。世間の人はあんなのを求めているのだろうか?
3年前の論文(iPP)が、初めて引用されたらしい。他にはまだ引用された論文はないです。
なんか、周りではCOE関連で景気がいいようで...私には関係ないそうですけど。
最近、韓国のTVが多い。安いのだろうか。内容も、韓国内もしくはアジア各国の食関係やうさんくさいバラエティ系事件再現ビデオなんかで、今ひとつ魅力が無い。欧米のTV番組が見られて面白いから見てたのに。
それに、事件の再現なんかでは、過去に既に扱ったのと同じ事件がたびたび出てくるけど、これは制作の手を抜いているのか、購入元の番組が違うのか、僕が別の番組で見ただけなのか。
ずいぶん前からYahoo!BBのモデムの該当配布が行われていたが、その体験記がここに書かれている。それによると、特にトラブルは無かった模様だ。そこで、自分も、と思い、街頭キャンペーンをやっているところで話を聴いてみた。
すると、どうも前のキャンペーンは既に終わっているらしく、9月1日からは別のキャンペーンのようである。大きな違いは、BBフォンが無料ではなくなったことのようである。以前は5万円までは無料だったが、今は通話料のかかるぶんについては請求されるらしい。しかし、もともとそれには期待していなかったので影響なし。目的は、11月末までは諸般の事情で自宅で居る事が増えそうなので、その間のネットワーク接続性の確保である。やはりダイアルアップではsshでログインしてメールを読む程度しかする気がしない(しかもWinXP + WinModemだとかなり遅い気がする)。話を聞くと11月まではタダで使えそうなので、承諾した。すると、現在は、とりあえずはYahoo!BBの申し込みをする形になるらしい。申込書を記入し、その控えとモデムの入った真っ赤な紙袋を受け取る。
なお、最初に「電話番号で基地局までの距離が分かるので、26Mのサービスが使えるかすぐに調べられます」と言われたので、調べてもらったら1kmちょっとだったため、「まったく問題ありません」と言われた。でも、ちょっと料金が高かったのを見て、「12Mでいいです」と言ってしまった。もともと無料期間中に解約するつもりなので関係ないのに、貧乏性が表れてしまった。
さて、モデムはもらったが、開通は約10日後らしく、あらためて連絡があるらしい。また、無料期間終了を前に、自分で連絡をして解約する必要があるらしい。それを無料期間終了日の約2週間前に行い、無料期間中に工事を終了しなければ、使用料とNTTの工事料金を支払わないといけない、と書かれていた。
なお、無料キャンペーンは(当然ながら)何度も使うことはできないそうです。
ともかく、開通を待つことに。
なんだか、最近、既に知られているようなネタが多いような気がする。まあ、それを「トリビア」として気づいて見つけ出す(ついでにうまく表現する)ことが難しいのかもしれないけど。
それと、「トリビアの種」で髪の毛の長さの話だけど、一日に伸びる長さと本数と人数(と散髪屋の定休日)を考えると、大体同じ桁の数が得られるが、やはりこれもわざわざ馬鹿らしくも調べることに意義があったのだろうか。
FreeBSDのportsに、/usr/ports/MOVEDなんてファイルがあったのね...去年の11月に新規作成されてたらしいので、10ヶ月近く気がつきませんでした。see FreeBSD-users-ML 76040.
一昨日に申し込んだYahoo!BBだが、「お申し込み状況確認センター」に電話してみると、9/9にNTTの局舎工事らしいことが分かる。
月毎のファイルを作成するようにした。検索ロボット君にはそちらを参照してもらいましょう。1日に1回しか更新しないけど。
本来はrubyでプラグインの形で書くのが一番でしょうが、rubyはよく知らない。また、1日1ファイルで更新するプラグインはあるようだけど、小さいファイルがどんどん増えていくのも好きではないので、shell scriptを1日1回だけ実行しています。
apacheで、"Redirect permanent a b" だったのを "RewriteRule a b" に変えてみた。
SSLとも併用できるので、こちらの方がいいだろうか。
MS Officeにセキュリティホールがあるとかいう話なので、修正パッチを適用する。自分のPCはさっさと済ませてしまったのだが、研究室のPCも何とかしなければ、と思い、パッチを当てることに。
ところが、比較的新しいPCは良いのだが、そうでないのは、Office 97だったりOffice2000だったりで、且つ、その頃使っていた人が勝手に自分の持っていたものをあとから追加インストールしていたりで、訳が分からない。結局、1台はWin98 + Office97 Pro SP-1(一部SR-2) + Office2000 Personalで、別の1台は WinME + Office2000 Personal + Office2000 Premiumという訳の分からない構成になっていた。いずれも後者をアンインストールし、前者を修復インストールして、さらにそのあと修正パッチを当てたが、うまく当たらない。やはりいろんなバージョンのファイルが混乱しているのか。先の1台は、全部消してインストールしなおし、後の1台はエラーを無視して突っ切ることで、何とか終了した。
MS Officeについては長らく自分では面倒を見てこなかったので、こんな変なことになっているとは気がつかなかった。無責任にその場しのぎでインストールする奴らの気が知れない。誰も責任持たない体制って、こんなことになるのね。
ところで、AntiVirusの更新ライセンスが切れたPCが1台あるのだが、物理教室で緊急と称してサイトライセンスで買ったはずだったアンチウィルスソフトはどうなったんだー!!。まだ配布されないぞー!!。って僕はあんまり期待してないけど。
なんだか、Windowsの修正も含め、結局殆ど1日かかってしまった。
あ、そういえば、研究室にはまだWin95+Office97のPCが現役で動いているんだった...どうしよう。最近じゃウィルスチェックもままならないWin95です。========>思いつく限りのパッチを当てました。ついでに使っていないサウンド関係も削除しました。ちょっとはリソース空くかも(Pen133+64MBだからちょっとでも快適に)。
今日の午前中に宅急便で荷物が届くはずだったが、午前11時頃になって、車両の故障で遅くなるかもしれない、という電話があった。おそらく配達員からであろうと思われる。急ぐとはいえ、仕方ないので待っていると、結局午前中に届いた。
さて、ここで、一月ほど前の郵便小包の荷物のことを思い出した。同じく午前中配達で待っていると、正午を過ぎても届かない。その日は用があったのでさらに30分程待ってから出かけた。21時前に帰ってみると、郵便局の不在配達通知が残っており、時刻を見ると15:15となっている。もしかして荷主が時刻指定を間違えたのかと思ったが、留守番電話にはなぜか郵便局からのメッセージが入っており、不在時の荷物の配達について連絡してください、とのこと。確かに1日不在であれば返送されてしまう荷物だったので電話してきたのかと思ったが、以前に同じように不在時に同様の荷物が届いたときには何の連絡も無かった。留守電の時刻は20時頃で、留守電では連絡先の番号に言及していなかったので、不在通知に書かれていた有人の電話番号に連絡したが既に誰も出なかった。なお、それ以前に電話がかかってきた着信記録は無い。どないせい、っちゅうねん!!と思いながら、止む無く22時まで待って、左京郵便局まで出向いて荷物を受け取った。そしてその際、伝票の配達指定が午前になっていることを確認し、それと不在通知の時刻とが異なることを窓口の職員に(ちょっとキレ気味で)告げると、奥の方に調べに行った。しばらくして戻ってきた職員が言うには、「荷主の方で持込が遅れたため間に合わず、どうしようかと確認したら、遅れても配達してくれと言われた」という事だった。もしかして本当に荷主が遅れたのなら、そちらから連絡があってもよさそうなのに、と今度は荷主の方に怒りの矛先を向けかけたが、翌日に電話で確認するとそんなことはないということだった。実際、郵便局に持ち込む段階で間に合わないのならそう言われるはずだろうから、荷主のせいではないだろう。で、後日、荷主から聞いた話では、郵便局が配達の手配を誤ったためらしい。だからこそ、普段は絶対にしてこない電話をわざわざ掛けてきたのだろう。しかも、誤りに気づいた時点で電話を掛けてくるならまだしも、遅れても平然と配達し、且つこちらの問い合わせにいいのがれをしたのであった。なお、その荷物は早急に処理をしなければいけないものだった(そのために1日で荷主に返送するように指定されていた)し、受け取ってから必要な時間を勘案した上で処理の都合を考えないといけないので、わざわざ平日の午前中に配送を待ったわけです。また、郵便局までそんなに遠くなかったからよかったものの、遠かったり天候が悪かったりしたら、とても取りに行けなかっただろう。その場合、こちらの都合に拘わらず翌日にまた時間を作って配送を待たなければいけないことになりかねなかったわけです。
郵便小包を利用しだしたのは最近で、それまで数年に亘り年間で20回以上宅急便を利用してきたが、一度もこのようなことは無かった。さらに今日の電話連絡をきちんとしてきた点を考えると、民間業者と郵便局の違いがよく解った気がする。こんどやったら、きちんと調べてもらおう。
今後の予定とyahoo!IDが届いた。「お申し込み受付完了のお知らせ」「Yahoo!メールのご案内」「Yahoo!JAPAN ID情報登録手続きのご案内」の3通。
田村亮子はどうして「ヤワラちゃん」といわれて平気なんだろうか。ふつう、浦沢直樹の「YAWARA!」の猪熊柔をイメージするもんだし、そもそもあの漫画/アニメがあったからこそそう呼ばれたのだと思うんだけど...ぜんぜん似てへんやん。恥ずかしないんか。
さらに、今日の「こち亀」に(たぶん本人役で)出てたけど(CXの番宣)、「YAWARA!」とは別のアニメにあんなパッチもん出していいんか。
なお、結構同意見多数らしい。
この文を書きながらふと考えてみると、田村亮子は竹中平蔵に似ている気がする。竹中平蔵はバカボンのパパに似ている。以下略。
ところで、何で高橋尚子は「Qちゃん」なの?誰か、由来を聞いて納得している人いますか?
日本の女子マラソンって、確かに記録はすごいけど、なんかスポーツよりは「(一応)良い方向で成功したマインドコントロール」って感じがする。選手の努力と成績を否定するつもりはありませんけど、なんだかね。
さらに開通日の通知が届く。「開通日の通知」「キャンペーンのお知らせ」「サポートのお知らせ」だった。
お盆休みにX線発生装置を冷却水系を含めすべて止めて以来(@202)、NewRotaのDPが頻繁に止まる。可能性があるのは温度リレーくらいだ、ということで、はずして様子を見るとなんだか変な挙動をするので、交換することにした。昼前に既に疲れきってしまった。
なお、この際、当初1-2回DPが止まった時点で、冷却水が足りないのかと思い少し流量を増やしたが、その後も時々止まるし、しかも時折「シューッ」って音がする。僕はDP内で起こっている音だと思い込んでいたが、どうも冷却水を勝手に増やしたのでホースの継ぎ目から水漏れし、それが高温の部分に当たって蒸発するときの音だったらしい。確かに、見てみればすぐにわかることだ。あたりは水の蒸発跡だらけだった。安直に水を増やした愚かさと、思い込みで目で見て確認しなかった浅はかさとを思い知った。反省。
工事日が今日なので、帰宅して早速繋いで見る。ケーブルを順に繋ぎ替え、WinXPを起動してみる。が、何故かアドレスが貰えない。ipconfigではDNSアドレスなんかが見えるが、正しいかどうかは不明で、IP Addressは0.0.0.0のままであった。念のため、FreeBSD 5.0-RELEASEで起動すると、問題ない様子。過去にいろんな場所でDHCPで使ってきたので、その設定が残っているかと疑ったが、結局は、単にDHCPクライアントがサービスとして起動しない設定にしていたためだった。
早速、大学内のサーバにアクセスしてみると、FTPで7Mbps程度出ている様子。もともと末端は10BaseTなので、こんなもんでしょう。
なお、最初にFreeBSDでサーバにログインしたときに、うまくいったし、次はWindowsのほうで確認しようとして、思わず「shutdown -r now」してしまったら...まだサーバ側のままだった。一瞬、何が起こったか判らず、しばらくして、いくら待っても何も起こらないのでおかしいと思って気がついた。BIOSでプロテクションをかけているので自動起動もできず、やむなくまたサーバのある部屋まで出向いて再起動する羽目に。ppp接続の時には別のターミナルでpppしてから繋いでたのでこのようなことはなかったが、自宅から常時接続で繋ぐとこのようなミスをし兼ねないので、気をつけましょう>自分。
某氏から、中之島ゆきの「出町柳から」を聞かせてもらった。不覚にも、教えてもらうまで知らなかったのです(いや、新聞で読んだはずなんだけど)。
歌詞は、「そのままやんっ」って感じですね。歌というよりも説明文を読んでるような。こんなのを敢えて歌にしたのが、関西人の「いちびり」気質?
ところで、正体はもう発表されたんでしょうか?
「料金支払い申込書」が届いた。でも、はがきに目隠しシールで送るので、ちょっと不安である。
画面のプロパティの「デスクトップ」タブが表示されない。「デスクトップタブが表示されない!?<WinXP編>」 なんてページがあったが、私も「窓の手」を使っているがこの症状ではなく、「従来のWindowsスタイルでウィンドウ表示する」のチェックボックスがOnになっていたが、"HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer\NoActiveDesktop"は"0"のままだった。が、同"ClassicShell"が"1"だった。これを外せばOKだった。なお、ClearTypeはいまだ有効にならない。
「品川」面白くない。なんか「面白いこと言ってやった」みたいな感じが不愉快。一時期の猿岩石みたい。
佐賀の歌うたうのは勝手だけど、非関西人に関西をくさす歌を歌われるととっても腹が立つのです。なお、「佐賀県」も面白くないと思う。単にどこにでもある田舎を歌ってるだけだし、テンポ悪いから途中まで聞いたらオチわかるし。
以上、ジツワ銀行からでした。
TIMってどこいったんだろう。テツandトモと併せ、ガキにしか受けてないと思うけど。
「14ヶ月」:CMしつこい。読売テレビ枠だから?今の時点の番宣だけ見ると何だか訳わかんないし。
「ウォーターボーイズ」:映画の2番煎じ(続き?)ってのも...
「クニミツの政」:冒頭の学校もの嫌い。そんなうまくいくわけないやん、ってみんな解っていると思うけど、そんな作られた筋書きを見て「理想の先生」とか言うから。(ついでに武田鉄也を未だに「金八先生」としか見ないやつも、バカじゃないかと思う。あれも所詮は脚本家の書いた筋通りに演じているだけでしょ?ついでにそれに乗じてえらそうに説教する武田鉄也も。)世の中の問題を解決するようなヒーロー物を安直に作るんじゃない!その典型が学園ものだと思っています。ましてや政治家なんて。さらにおまけ:押尾学って、絶対何人か殺してると思うくらい人相悪い。夜道であいたくないやつNo.2。
「幸福の王子」:辛気臭すぎ。あの銀色だか真っ白だか解らない髪の毛も、なんか見てて不快にしか感じない。
「Dr.コトー診療所」:吉岡秀隆うっとうしい。少なくとも、夏場には見たくない。大体、「北の国から」以外に何かに出てたっけ?
以上、見てもないドラマの悪口を書いてみました。ドラマってよりも出演者の好き嫌いかも。
昨夜に繋いでから、モデムのランプが頻繁に点滅し、それだけならいいのだけど、時折Fax兼留守電がカチカチと音を立てる。着信時の音のようだが、呼び出し音も鳴らないし、着信記録も残らない。特に夜中にそうなると、つい目が覚めてしまうくらい。昨夜だけで3回も目が覚めた。今日も帰宅してからすでに数回。時にはすべてのランプが消えている。何だろうか?
FreeBSD(i386)で、以前にmake worldした頃にVM関連のバグがあったらしいという話だったので(see UPDATING)、make worldしなおした。ついでに、ほかに2台のPCも新しくしようとして、/usr/objをnfsマウントしてmake installworldすることにした。1台目はうまくいったが、2台目で同じことをしようとして、うっかりmake buildworldとしてしまった…makeやり直し。
なぜか無線LANカードを買ってしまう。そしておもむろにパソコンに繋いでしまう...と、何台か見えました。
IO DATAのWN-G54/CBというPCカード(CardBus専用)で、\6,800でした。
最近は街中にホットスポットが増えてきているらしいので、Noteを持って出たときに使えるかもしれない、と思って買ってみました(自宅はワンルームなので無線にする意味がほとんどないし、研究室もその必要はない)。最近見かけた中に、みあこネットというのがあったので、京都市内なら何とか使える場所があるか、と思ったのですが、どうでしょう?特によく出かける先の近くでは使えるらしいようですが。
以前に書いたように、毎日一度、日記を静的なhtmlファイルに書き出しているが、indexを毎日作るのももったいないので修正した。
ところで、tdiaryのRubyスクリプトって、CGIとしてではなくコマンドとして使えないのだろうか?今は毎日わざわざ自分自身にHTTPで接続しているが...
雷が鳴っていると思ったら、瞬停した。実験装置を復旧に走ったが、一番まずそうだった機械は先日来修理中だった。
なお、最近はノートパソコンおよびUPS付のパソコンしか触っていないので、瞬停には気がつかなかった。
ports/emulators/vmware2がmakeできない。PR ports/55928とおなじものかも。
そういえば、OOoの問題はどうなったんだろう?ちょっと書き方きつかったかな?
誰かがネームサーバを名乗ってる〜
arpテーブルがクルクル変わってる〜
誰だ〜
誰だ〜
最近、菓子などのパッケージ内側に書かれた番号などを専用サイトで入力すると、何かが当たったり着メロがもらえたりするのをよく見かけますが、あれってケータイでないとダメなんですね。試しに、パソコンからユーザエージェントをケータイ系のブラウザによるものに換えてアクセスしてみましたが、それだけでは当然ダメでした。アクセス元も見ているのでしょうか?なんか、パケット代が気になって、i-modeからは躊躇します。
実は「からくりテレビ」はあまりきちんと見る機会がないのでした。
普段使っているWindowsでのTTSSH、PuTTY、cygwin、及びFreeBSDで起動したときのOpenSSHのホスト鍵/ユーザ鍵が一致しない。当初はWindowsで使い始めたので、その鍵を他のホストで登録してしまうと、あとでFreeBSDをインストールしたときに自動的に生成されるホスト鍵とは、同じホスト名なのに鍵が異なることになってしまう。
最初はWindows側を変えようとしたが、cygwinの/etc以下にあるssh_host_*のファイルはなぜか書き換えられない。アクセス設定を変えるのが面倒だった上、Windowsでは3種のアプリケーションで使っているのですべてを変えるのはさらに面倒になり、FreeBSD側を書き換えることにした。既に公開鍵を登録済みの他のホストも、Windowsの鍵を登録していたので、そのまま使えた(2003.9.11実行)。
学内のinspecの検索サーバにログインするのに、プライベートのセグメントから出られないため、今までのように直接ログインする、ということができなくなった。
sshだと外部に出られるが、生憎inspecを提供しているサーバはsshが使えない。止む無く、外部のホストにsshでログインし、そこからさらにinspecのホストに繋ぐことに。
ところが、sshで使うPuTTYは端末のログができないらしい...面倒だが、画面をコピー&ペーストするしかない。TeraTermだとできるのになあ。
ということで改善策:外部のホストにsshでログインするが、その際にPort Forwardを使う。PuTTY日本語版だと、接続 - SSH - トンネル で、「源ポート」を適当に決め(例えば10000)、送り先に「inspec提供ホスト:23」として、「ローカル」のポートを転送する設定でsshログインすればよい。そのあと、TeraTermでlocalhost:10000にログインすれば、TeraTermを使って外部のホストにログインしていることになる。なお、ログアウト時にTeraTermとPuTTYの両方でログアウトすることを忘れないようにしないといけない。そういう点では、PuTTYよりもPortForwarderの方が安心かも。
言うまでもなく、18年ぶりの優勝です。特にファンではないけれど、アンチ巨人としてはうれしい限りです。
忙しかった。とっても忙しかった。明日から別件で忙しい予定だし、その前に片付けようと思ってたデータ処理がまだ終わってない。論文も読まなきゃいけないし、NewRotaのDP修理しなくては...加えて、日程だけ先に決まった週末の父の還暦祝いも考えないといけないし。
# でも、夜にはいいこともあったので気分よく休めます。
「Yahoo!BBご利用開始のご案内」「ご入会ありがとうキャンペーン」が届く。
FreeBSD-users-jp のMLで、FreeBSD-users-ML 76258を見て感激してしまった。僕には具体的なエラーメッセージが無いのにコンパイルが失敗する、という症状がまったく理解できなかったが、単にエラーを取りこぼしたログを見ていた、とは気がつかなかった。
前回の疑問点(1)(2)について、tDiary ユーザー掲示板で聞いてみた。すると、月ごとの静的なページは想定していないとのことだった。
一方、直接Rubyスクリプトを実行する件に関しては、きちんと変数を
./index.rb val=1
の形で渡してやれば問題ないとのこと。確かに、問題なかった。ただ、トップページに関しては、何か適当な変数をダミーで渡してやらないと、RubyのCGIモジュールの方でブロックするらしい。
ともかく、無駄なhttpアクセスなしで、月ごとのページを生成できることがわかったので、早速修正した。
スクリプトは、近いうちに公開します。以前の方法でも生成できるように簡単に切り替えられるようにしています(tdiaryが別のサーバで動いている人用)。
AGFのBlendy:"カフェオレは得意なんです"なんて言っているが、あれはカフェオレではないと思う...
ネスカフェ香味焙煎:レギュラーとインスタントは絶対に違うと思うけど。まあ、気がつかない人にはそれでいいんですけどね。
OpenSSHに関するセキュリティアドバイザリがでているので、修正することに。ソースにパッチを当て、make, make install。しかし、リモートからsshで繋いで作業しているので、現在動いているsshdを殺すわけにはいかない(殺したが最後、御本尊まで行かないとログインできなくなる)。確実に起動することを確認したいので、現在のシェルから
# /usr/sbin/sshd -p 8022
することで別のポートでsshdを起動して、手元の別のターミナルを利用してそのsshdに
% ssh -p 8022 remotehost
して繋ぎ、それからもとのsshdをそこからkillしてから再度
# /usr/sbin/sshd
として起動した。最後に元のポート側にログインし、臨時のポートのsshdをkillした。
ただ、これだとsshd.pidが最後のsshdのkillの際に消えてしまうので、手で作成した。
昨日に続いて非常に忙しかった。本当は明日の父の還暦祝いで夕方には実家に帰るはずだったのだが、とても仕事が終わらず、明朝始発で帰ることに。先ほどやっと終わった。今(23:30)から郵便局とコンビニに荷物を出しにいかなくては...
円高やし...(23:30で113.94Yen/dollar)
今朝から大量に来ている。Exploit.IFrame.Gen、Worm.Gibe.Fが大量に届きつつある。でも、やっぱり研究室の他の人には来ていないらしい。露出しすぎだろうか?
また、なんでか知らないが、Microsoftを名乗ってパッチファイル風ウィルスを添付したメールも来るが、添付ファイルは消されている。メールサーバで消しているのだと思うが、何の連絡もないのは困る。通常のウィルスは警告メールが来るのに、なぜだろう。
父の還暦祝いで、赤目温泉に行った。温泉に入ってゆっくり食事を取れれば、ということで、あまり遠くなく日帰りでも部屋で食事を取れるようなところとして、赤目温泉対泉閣を選んだ。ちょっと早く着いて、部屋がしばらく使えなかったが後はまあ、計画通り温泉と食事でゆっくりとくつろぐことができました(と思う)。
ほとんど旅行にも行かないので、こんなときにいい場所も知らないし、なかなか予定が決まらなかった。もっと学生時代に時間のあるうちにいろんなことをしておけば、と思った。また、優柔不断な性格をこれほど恨めしく思ったこともない。ある程度候補を挙げても、そのあとなかなか決められなかった。結局は兄弟に相談しながら、意見を聞いて同意をもらうことで決めることになった。先日テレビで高橋克実が優柔不断だと、さんま・所の両氏に散々に言われていたが、僕もまったく同じであった。
また、カメラが不調で、撮った写真のほとんどが上か下の何割かが暗く、場合によっては真っ黒になっている。前回に使ったときの最後の数枚もそんな感じだったらしく、カメラの故障だと思う。なんだかフラッシュもうまく光らなかったときもあったし。記念の写真なので、何とか現像したフィルムを取り込んで修正してきれいなプリントができないか、やってみるつもり。
実家に帰った際、弟が買い換えたパソコンをネットに繋ぐ方法がわからない、というので、設定した。設定は程なく終わったが、自宅はダイアルアップなので、Windowsの修正やウィルススキャナのアップデートをするのも大変なようだ。あまりパソコンに詳しくない弟なので、そのまま放っておいて外部から攻撃され放題になりかねない。ある程度の修正パッチをこちらで用意して送るか会社でダウンロードしてUSBメモリなどで持って帰れるようにするかをするつもり。なお、古いパソコンは、母がパソコン講習に行って使ってみようかといっているので、それもネットに繋ぐようにするためにはどうしようかと検討中。
ところで、なぜかプロバイダの弟のメールアドレスに、大量にSPAMメールが届くらしい。特にMLなどにメールを出しているわけでもないのに、なぜだろうか?しかも、日本語のメールはないらしい。
この週末も大量にウィルスメールが来ている。木曜から土曜までで、400通以上来ているようだ。自宅からは調べる気がしないが、メールのウィルススキャンをしているはずのメールサーバで何とか対処してくれないのか?
先日から山のように届くVirusメールだが、殆どはメールサーバでチェックされて何某かのメッセージが届くようである(そのメッセージに2種類あるのが解せないが)。しかし、一部はメールとして届き、しかも添付ファイルが付いている(ようにAL-Mail32からは見える)。しかし、ファイルの実体だけが削除されている(MIMEのboundary等は見える)ものもある(これも誰が黙って消しているのか不明)。そうでないものは、きちんと実行ファイルをデコードできた。さらに、Norton AntiVirus(NAV) 2002でチェックすると、ウィルスとは認識されなかった…。おかしいと思ったので、別のPCでスキャンすると、やっぱりウィルス(W32.Swen.A@mm)だった。どうも、僕のPCの更新サービスの期限が先週末で切れていたために定義ファイルが古いままだったらしい。
購読延長しようと思ったが、ちょうどSymantecからNorton SystemWorks 2004の案内が来たので、わずかな期間のために更新料を払うのもどうかと思ったが、先に書いたように検出できないウィルスが実際に届いたという事実が非常に気になり、発売までの1月足らず放置する気になれなかった。
思案していると、SymantecのサイトにNAV2003の体験版があり、30日間使えるようなので、これで間をつなぐことに。ダウンロードしてインストールすると、自動的にNorton SystemWorks 2002のうちのNAV2002だけがアンインストールされてNAV2003がインストールされた。早速LiveUpdateを実行してからスキャンを行うと、先ほどまでは検出されなかったウィルスはきちんと検出された。
なお、実は何とかしばらくNAV2002のまま使えないかと無理を承知であがいてみたが、やはり無理だった。再インストールくらいでは以前の購読期限が消えず、PCの時刻を戻してもウィルス定義ファイルのアップデータを実行する段階でチェックされてしまった。NAV2001のときは大丈夫だった、というウワサがあったが、進歩しているらしい。
大体、一年前にNorton SystemWorks 2002を買うタイミングが悪かった。PCにプリインストールのNAVの購読期限が切れたので、SystemWorks 2002を買ったのだが、購入後まもなく2003版が出てしまった。
Dynabook T5/X16PMEのファンがおかしい。WindowsXPを再起動すると、常に回りっぱなしになる。特に高温なわけでも負荷を掛けているわけでもないのに。ずいぶん前(保証期間内)に東芝に問い合わせたら、故障かもしれないので修理にまわすように、といわれたが、毎日使っているのでそのままにしてしまった。
滅多に再起動しないが、止むを得ず行うときになると気になってしまう。
なお、「東芝省電力」から(現在の電源状態の)「詳細」−「省電力」−「CPU熱制御」を「ファン冷却を優先」から他のものに一旦変えて「適用」するとファンが止まり、元に戻してもそのままである。現在では、こうやってファンを止めている。
ちなみに、他のOS(FreeBSD)から再起動してもこんなことにはならない。ソフト側の問題だと思うんだけど。
SunからJRE1.4.2_01を取ってきてインストールした。インストール途中でブラウザについて聞かれたので、IE,NC,Mozillaのすべてをチェックしたら、IEのJava環境がMSのものからSunのものに変わってしまったらしく、MoneyKitの為替チャートなどを表示させるとやたらと時間がかかってもっちゃりとした表示になる。MSのVMに戻したら元に戻った。
一方、MindTerm SSHを使おうとすると、IEでは必ず接続途中で固まってしまう。NCやMozilla+SunJREだと問題ないのに。
どうも、週末に1000通近く届いたウィルス付メールは、研究室のほかの人のところには全く届いていないらしい。サーバでウィルスのスキャンが始まって以来、数えるほどしかないらしい。
何で僕にだけ届くのだろう...
1.このページをはじめ、WebPageをたくさん公開しているから。
2.ML等に露出しすぎ。
3.恨まれてる?
時々、IPアドレスがもらえなくて繋がらなくなる。DHCPクライアントサービスを再起動すれば繋がるようだ。
時々、タスクトレイのアイコンにXが付いていて無効になっている。この状態では「Auto Protect」がオフになっているが、これをオンにしようとすると、何かIE関係のエラーが出て変更できない。Symantecの英語版サイトに英語版のトラブルシューティングがあるが、簡単なのはやってみたが効果なかった。再インストールなどは面倒なのでやっていない。
でも、再起動すると使えるようになっていた。原因不明。さらに、「管理ツール」の「サービス」から「Norton AntiVirus」を再起動してもよいようである。上の問題と関係あるのだろうか?
いいとも青年隊(と今でもいうのか?)のジョンが意味もなく画面に出演者の後ろに立って映ろうとする。気がつくと、後ろとはいえ画面の中央に立ってたりする。かなりうっとうしい(というより図々しい)。出演者の話にも入ってこようとするみたいだし。
ついでに、10月からのレギュラーの発表があったらしいが、プリンセス・テンコー(という名前もどうかと思うが)って、結構暇なのね。何年も先までスケジュールが決まっている、とか忙しそうな有名人の振りしてたけど、このレギュラーも数年前から決まってたのだろうか?それに、この人って、ちょっとき○がいですよね?プロポーズされただとか婚約しただとか、勝手に騒いでるみたいだけど。
2003.9.20の「実家のPC」で書いた実家のパソコンであるが、早速ウィルスにやられたらしい。Norton AntiVirusによるとW32.Welchiaらしいが、すでに感染したらしく、ppp接続は切れなくなり、WindowsXP自体が終了できなくなり、一部のネットワーク関係の設定も変更できなくなったらしい。とりあえず、電源ボタンを長押ししてWindowsを強制終了したらしいが、次に起動したら同じことだろう。昨日、ウィルス定義ファイルとMS Office関係のパッチを会社でダウンロードして持って帰るようにと場所を教えたのだが、やってなかったらしい。WindowsXPの修正は、先週末から店頭配布されているCD-ROMを必ずもらってきて適用するようにと言っておいたが、これもまだだろう。なお、話によると、このCD-ROMはMS03-039まで対応しているらしいから、現時点で最新になるはずだ。
とりあえず、BIOSの時刻を2004年にするように、およびそれでダメならタスクマネージャを開いてCPU負荷の高いプロセスを殺すようにと言っておいたが、どうなるだろうか?
某大学で非常勤で学生実験を担当することになり、今日がその初日だった。疲れ果てました。初日なので、全員で同じことをするのだが、要領がわからず、もっとほかのスタッフに聞けばよかったのか。来週からは個別の実験を受け持つので、しっかり準備しないといけない。
tdiary-1.4.5でimage.rbを使う。Tdiary Enikki Oldを参照して設定するが、縮小画像がうまく出ない。
夢路いとし師匠が亡くなられていたらしい。
2003.9.26のimage_ex.rbだが、設定ファイルのtypoのせいでうまくいかなかったと判明。縮小画像もきちんと作成されるようです。
ただ、この機会にtdiary-1.5系に移行しようかとも思ったが、まだ新しいのがでるたびにcatch upしていく余裕が無いため、しばらく様子を見ることに。カテゴリーを指定できる昨日は便利だと思うのだが、一方で出力に変更があればまたmonthly用のスクリプトを修正しないといけないということも踏ん切りがつかない理由です。
以前に書いたかもしれないが、WindowsUpdateをオフラインで実行したいけど何か方法は無いのか、と思っていた。今はADSLだから良いけど、56k modemだととてもダウンロードしていれない。特に実家のPCなんかも。
そう思っていると、WinPC 11月号に方法が載っていた。「WindowsUpdateのカスタマイズ」で「WindowsUpdateカタログへのリンクを関連項目の下に表示する」をチェックして設定を保存し、「WindowsUpdateカタログ」−「Microsoft Windowsオペレーティングシステムの更新を探します」をクリックし、「Windows XP SP1」で検索してカテゴリを選ぶと、パッチファイルがダウンロードできるらしい。
2003.9.17にtdiaryの運用(3)で書いたスクリプトであるが、やっとcvsの準備ができたので、公開します。ここから持っていけます。シェルスクリプトの最初に、設定すべき変数名を書いてあるので、それを修正すれば(きっと)使えます。
タスクマネージャで見ると、なんだかよくわからないプロセスが動いているので、正体を知るためにスタートメニューの検索からファイル名で探してみるが見つからない。探す場所は「ローカルハードドライブ(C:)」にしているのに...と思っていると、どうも「検索オプション」で詳細設定からシステムフォルダ、隠しフォルダ、サブフォルダの検索を有効にしないとC:\Windowsなどを探してくれないらしい。ケチ。
何でこんなことをしたかというと、時々Windowsを終了できなくなるからです。あるプロセスを強制終了すると、Windowsの終了もできるようになります。でも、VirusScanでは何も問題が見つからないのです。
2003.8.22で書いたViPower VP-2528Vだが、そのときにWindowsXPではそのまま繋いで使えることを確認したが、あらためてWin98SEに繋ぐと、そのままでは使えず、ドライバをインストールしないといけないらしい。ところが、VP-2528Vというドライバは無いので困ってしまった。しかし、よく見ると、本体ではなくインターフェースの型番が重要であるらしいので(ケースとインターフェースの組み合わせはいろいろあるようである)、USB2.0-IDEのインターフェースである「VP-9208」のドライバを使うことにした。
しかし、それでもドライバファイルを指定する方法がわからず、適当に.infファイルを指定してもダメだった。結局、「使用中のデバイスに最適なドライバを検索」の方を選んで、ドライバのあるフォルダを指定すればうまくいった。場所を指定する方法では、デバイスの種類の選択が重要なため、うまくいかなかった模様。
月ごとの日記を表示させると、サブタイトルの前のアンカーがうまく反映されない。先月のは以前に使っていたもののままであり、今月分からすべて新しいのになっている。確かに変更は今月に入ってからであるが、毎回設定ファイルを見ているのならこのようなことにはならないはず。なぜだろうか?
夜間にNorton AntiVirus(NAV)を実行させようとする。しかし、タスクを設定しても、実行時刻にログインしていないと実行できないようなので、WOL等で自動起動して実行させることができない。そう思って調べてみると、Symantecのサポートに、「navwnt.exeに"/L /noresults"を指定すれば可能」と書いてあった。早速確認すると、確かに実行されている模様。ただし、(当然ながら)実行中は状態が見えない。また、NAV2003では有効だが、2002ではダメだった(Windowが開いてしまうため、実行できない)。
なお、WOLには、FreeBSDからports/net/p5-Net-Wakeを使って確認した。
実際の運用では、
・特定の日の夜間に起動し、終了後にシャットダウンする。
・特定の日の早朝に起動し、そのまま放置。
・特定の日に起動したまま帰り、終了後にシャットダウン。
等が考えられるが、WOLは悪用されそうで怖いし、シャットダウンをログインしないで自動的に行う方法も考えないといけないので、しばらく検討を。
最近、主婦役でCMに出てるけど、もうすぐ結婚するのだろうか?
「THE VERY BEST OF ごっつええ感じ」が出ているらしいが、ちょっと高くて手が出ない...また見たいコントがたくさんあるのになぁ。でも、以前からコント集が出てたのですね。知らなかった。
先週発売の「ぴあ」関西版に幾つかのコントのタイトルが出てたけど、大体覚えているのばかりだった。なお、その際に、東野幸治が「かたやきそば」でレギュラー入り歓迎となっていたけど、それ以前からレギュラー的に出てたように思う。ただ、一時期逃げ出しただけで...