■ 最近、朝起きたら頭が痛い。今日は特にひどく、仕事をする自信がないくらい。でもだましだまし仕事に向かったら、何とか回復してきた。夕刻に仕事を終えて帰宅するころにほぼ回復。明日納期の仕事は間に合うだろうか。他に出かける予定もあるが...
■ 早起きして採点。その後、上賀茂にて駐車場係。ちょっとゆっくりして、帰宅後に残りの採点。何とか納期に間に合った。でも、まだ次の仕事が続く。授業の準備をする時間がない...
だれかご存知の方は教えてください。
仮に消費税に軽減税率が適用され、食品の税率がゼロになったとして、仕入れにかかる消費税の扱いはどうなるのでしょう?
もしかして、食品を小売りした場合は、仕入れの消費税が還付されるのでしょうか。それとも、仕入れの時点で消費税がかからないのでしょうか。だとすると、生産者まで遡って誰かが税金分を「泣く」必要があるということ?いずれかでなければ、軽減税率の意味はないはず(まさか小売りの利益分の税金だけやすい、とか)。
インボイス制ではない現状で、軽減税率をどのように実現するのか、気になって夜も眠れません。
疲れてくるとしょうもないことばかり気になる昨今。
■ とうとうダウン。半日休んだ。どうやら風邪らしい。仕事が進まない。
■ 何とか風邪から復活。やっと半日休めそう。
■ 前期の仕事のうち、1つを後期から断った。もうやってられない。仕事を減らしてでも、自分の信念を貫くことにした。理由もきちんと説明したつもり。生徒のために、差し違えてでも、正しい判断がなされることを願う。
■ 久しぶりに完全休養。とはいえ、したいことはたくさん。バタバタしたまま一日を終える。
このサーバへのFTP接続にはftp over SSLが必要。WindowsのNextFTPでは問題ない。しかし、FreeBSDからはうまくいかなくなった。以前にも同じようなことがあったが、その時とは様子が異なる。
ncftpでも、lftpでも、データコネクションの確立で止まってしまう。何かおかしい。passiveモードの問題ではない様子なのだが、よくわからない。従来は問題なかったのに、なぜどちらのクライアントもダメなのか。
FreeBSDでは、Linux版のFlashプラグインが使えるが、最近のは動作しないことがある、とか。SSE2が使えないCPUではダメ、という話がある。当然ながら、Linuxでも同じらしい。なぜかこちらにそのメールが来ることがある。私には何の権限も責任もないと思うのだが。
で、もうLinux版のFlashは開発されない方向らしい。今後はどうするべきか。そもそも今でもSSE2非対応のCPUでは使えないのだからまずいのだが、Adobeには何か言っても無駄なうえに、今後は開発しないつもりなら、もう期待はできない。HTML5の普及とともにFlashは要らなくなるとか言われているが、本当にそういえるのだろうか?
なお、Google Chromeでは、独自のFlashプラグインを持っているらしく、これはなぜかSSE2に関係なく動作するらしい。でも、これはすでに最新のChromeでは提供されなくなっている。NSAPI版ではなく、PPAPI(Pepper Plugin API)版が提供されているということだが、Firefoxではこれには対応していないので、使えない。どーすればいいの?